目的

「音楽授業をアップデート」。より創造的に学びの場にするためのアップデートされた模擬授業を提案。CELLとボカロを使って「歌詞作り」から「曲作り」まで、最新技術とともに楽しく学びながらオリジナルソングを作ってみよう!

課題

現在の音楽の授業は自分たち日常にある「音楽」とつながっていないため、音楽の楽しさを体感しつつ学びのある授業にできないか?

概要

未来の授業をイメージした映像空間の中でAIを使った「歌詞作り」、さらにタブレットを使ったボカロの「曲作り」に挑戦できるワークショップです。ヤマハ株式会社による音声合成ソフトウェア「VOCALOID」と、CELLというイマーシブ空間で、みんなで歌詞を作り、あなただけの曲を作って学ぶワークショップです。このプログラムは渋谷区教育委員会協力のもと行われるヤマハ × 渋谷未来デザイン × AOI Pro. による「未来の学校」体験ワークショップです。

成果

5〜8人の小中学生が集まり、歌詞作り〜作曲までの音楽制作を主体的・創造的・協働的に学ぶプログラム。
作詞パートでは、CELL内でファシリテーターのサポートの元、子ども達が曲のテーマを選び、そのテーマに沿ってのディスカッション内容を、AIがリアルタイム板書し、そのAI要約されたフレーズを組み合わせることで、子ども達がオリジナルの歌詞を作詞します。
その後、YAMAHAが提供する教育版VOCALOIDを活用し、子供達がそれぞれのイメージでメロディを作曲。完成した楽曲をCELL内で再生しながら各児童がプレゼンテーションします。
約2.5時間で楽曲が完成することを体験した児童たちは、初めての作詞作曲体験を通じて自分の創造性の発見や、音楽を聴く、歌う、弾くだけではなく「つくる」ことを実感することができました。

ボカロ×CELLワークショップ(SIW 2024/8月)

ボカロ×CELLワークショップ(SIW 2024/11月)