CELLは、
人とアイデアが反応し合う、
共創型・没入体験空間。
本動画は、SIW 2025のセッション「異質を受け入れ、遊び心を刺激する渋谷の未来」から 、プロジェクトリーダー 北村によるCELLの解説部分を抜粋・編集したアーカイブ動画です。Web公開にあたって一部の構成を再編集し、より分かりやすくお届けします。
CELLは、人とアイデアが反応し合う、共創型・没入体験システム。
CELLという名前には、細胞のように変化し続け、新しい可能性を生み出すプラットフォームでありたいという想いを込めています。
人・感覚・アイデアが交差し、まだ見ぬ新しい世界が生まれる空間作りが可能になります。
CELLの実践事例をカテゴリ横断でご紹介します。
どんな方から導入相談がありますか?
美術館、博物館、科学館、商業施設、観光施設、学校教育施設、空間施工会社、イベント、スポーツ施設、ステージ、コンサートホール、などのご担当者様からお問合せを頂いております。
CELLを導入するために必要なスペースはどのくらいですか?
壁の数やサイズ、場所などの制限は特にありません。デモ機では正面・左右・床の5面を作っていますが、ご希望にあわせた条件での制作・設営が可能です。
既存のスクリーンやプロジェクターがありますが、導入することは可能ですか?
既存の機材や空間の条件を踏まえてプランニングいたします。まずは、お問合せください。
施設にあった企画の提案や、展示の見せ方など相談できますか?
お客様のニーズにあった企画の提案が可能です。イマーシブな映像体験、AIファシリテーション機能を使った協働的なワークショップ、インタラクティブ要素、遠隔地との中継など対応します。
CELLで流す体験型映像制作だけも発注できますか?
はい、映像制作のみのご依頼も承っております。詳しくはお問い合わせください。
CELLは操作が難しそうです。誰にでも使えますか?
CELLはタブレット操作が可能で、授業を進行する教員の方から、施設の運営担当者様まで、どなたでも簡単に扱いやすいインターフェイスになっています。
施設の集客に困っています。CELLは集客の貢献要素になりますか?
映像はコンテンツの入れ替えが比較的容易なため、企画ごとにカスタマイズが可能です。新しい展示方法や体験を企画からお気軽にお問い合わせください。
VRとの違いはなんですか?
ゴーグルをかぶることなく没入感のある体験ができるため、周りの人と会話しながら議論を重ねたり、ダンスをしたり、協働的な体験を楽しむことができます。
どれくらいの費用で導入できますか?
規模・内容・ご要望によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。
技術・教育・クリエイティブの専門家がCELLの世界を一緒に設計します。
プロジェクトビジョン
CELL — Collaborative Immersive Live Field
CELLプロジェクトチームは、2024年に株式会社AOI Pro.の新規事業開発ユニットとして発足しました。私たちのミッションは、従来の「観る」映像の枠を超え、人間の知性・五感・身体能力を拡張する「映像 3.0」という新たなメディアを創成することです。リーダーが長年の活動で培ってきたボーダーレスなネットワークを基盤に、映像制作のプロフェッショナルに加え、最先端の「技術」や「教育」の領域で異彩を放つ多才なメンバーが集結。テクノロジーとクリエイティビティを高度に融合させ、未来の体験を社会に実装すべく日々邁進しています。
CELL(細胞)とは、絶えず変化し、新しい命を宿すエネルギーの源。多様な個性が集う共創の場であり、五感で深く潜り込む瞬間が交錯する、居心地の良い生きた没入空間です。ここで視点をずらし、境界を横断する体験は、あなたの中に「新たな問い」を芽吹かせるでしょう。
CELLは、一人ひとりの創造性を引き出し、未来を表現する力へと変えていく。それは、新たな「学び」の領域を押し広げ、一人ひとりの可能性と「人間性」をどこまでも拡張し続ける核となります。
AOI Pro. 公式サイトプロジェクトメンバー
今までアドバイス頂いてきた有識者の皆様


今まで協働してきた団体・企業・自治体様






学びの入口を圧倒的に深く、広く
・3面+床面での映像体験:導入する空間に合わせた設計が可能
・高解像度での映像再生:各面4K相当の解像度で照射
筑波大学情報メディア創成学類卒業。エンジニアリングの領域では、AIを用いたインフラ分析システムの構築や、現場主導でのメディアアート作品の開発、展示制作に深く携わる。映像面においては、自らカメラマンとして現場に立つ傍ら、定期的に番組ディレクターやテクニカルディレクターも務め、ハード・ソフト両面から多数の案件に従事。以前より参画を志向していた領域である本プロジェクトにおいて、これまでの実務経験を反映させながら、表現の可能性を広げる試みを続けている。今後も現場の感覚とエンジニアリングを柔軟に掛け合わせ、テクノロジーがもたらす新しい映像表現のあり方を追求したい。